|
|
 |
 |
vol.11 |
 |
 |
 |
箔が活きるバッグ、箔が生むファッション。
人気のゴールドを箔で表現。
トレンド感に、箔ならではの上品さを加えて。 |
箔を使ったバッグといえば、これまではとかく和装にふさわしいとか、 年齢の高い方向のものが多かったように思います。箔座では、もっと「今」を感じさせるセンスあふれるバッグはできないだろうか。
トレンド感あふれるファッションアイテムにふさわしいバッグは作れないだろうか。
と考えました。もちろん、箔座が作るのですから、箔の美しさを十分に伝えるものでなければなりません。
機能性に富んでいることも欠かせない条件です。試作を重ねるなかで、カジュアルなものからパーティバッグまで、自信をもってお薦めできるバッグが揃いました。
今回は、なかから夏にふさわしい素材を使ったバッグを中心にセレクトしてご紹介します。
昨今のゴールド人気は根強いものがあります。ゴールドのもつパワーや魅力が人々をとらえて放さないのでしょう。
また、ゴールドはどんな色味のファッションにも思いのほか合わせやすい利点もあります。
さらに箔座オリジナルバッグにはすべて、これも箔座オリジナルの純金プラチナ箔(金とプラチナの合金箔)を使用していますので、他にない深い
味わいが加味されました。
夏の日射しを受ける箔の美しさを堪能してください。バッグ生地の織り目そのままに、
光の陰影は時に暑さとは無縁の怜悧な美をもたらして、箔の魅力を十分にお楽しみいただけることと思います。 |
|
 |
    |
 |
 |
箔の魅力は1万分の2mmという薄さ。
生地によって箔の表情が変わり、陰影が変化する。 |
谷崎潤一郎の名作『陰翳礼賛』にならうまでもなく、箔の魅力は受けた光を返す、その陰影にあります。
1万分の2mmという薄さは光源にかざせば、はっきりとそれが透けて見えるほど。
つまり、箔をどんな生地や素材に置くかによって、箔の表情は大きく変化することになります。
箔と素材の相性はそれぞれ特長があり、興味深いのですが、なかでも布とは好相性。麻の繊維の節によって生まれる陰影も美しいですし、
グログラン生地の畝による光と影もそれはそれで魅力的。陰影のニュアンスによって、
カジュアルにもなり、フォーマルにもなる。麻のナチュラルさを活かした、 日常のおしゃれのための麻バッグと、グログランの上質さを活かした、華やかさを大胆にデザインしたパーティバッグ。
どちらも箔座の自信作となった逸品です。 |
|
 |
 |
「麻バッグ」 |
 |
 |
 |
麻地に純金プラチナ箔のドット。
軽やかに粋に夏を携える。 |
丈夫な麻生地で作ったバッグ。ドット模様に2パターンありますが、 どちらも純金プラチナ箔の永遠色(金99%プラチナ1%)と久遠色(金90%プラチナ10%)の組み合わせ。
裏地に赤あるいは青のシャンタンを用い、表面からの透け感を楽しめるように仕立てています。
サイズはA4がぴったり入るように工夫しました。
とても軽いのに収納力はなかなか。麻ならではの丈夫さもあいまって、仕事時にお使いの方も少なくないようです。
麻地に映える箔の美しさを楽しみつつ、夏ならではのファッションを満喫されてみてはいかがでしょうか。 |
|
 |
 |
「ハンプトートバッグ」 |
 |
 |
 |
便利なトートに上品な色気。
機能性と魅力がバッグになった。 |
麻ハンプを使用したトートバッグです。両サイドにポケット、中にも2つのポケットと中心仕切りポケット。
物がたくさん入り、しかもきちんと整理できる。そんな機能性を十分に追求したデザインになっています。
その両サイドポケットに大胆に箔を使いました。大胆ではありますが、 決して品が悪くならないのが、箔座オリジナルの純金プラチナ箔金とプラチナの合金箔)の特長。
独特の深い色味と味わいが何より深みを感じさせます。
機能と魅力のベストマッチ。きっと実感していただけること、 間違いなしのバッグです。 |
|
|