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vol.5 |
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優れた造形物を箔で包み込む。
箔の美しさはここに極まるのかもしれない。 |
1万分の約2〜3mmという薄さの箔。今回は箔座オリジナル開発による純金プラチナ箔で包み込んだ逸品を特集してご紹介いたします。
純金プラチナ箔とは、純金99%+プラチナ1%の永遠(とわ)色と、純金90%+プラチナ10%の久遠(くおん)色の2種類の箔のこと。世界に類を見ない、箔座が誇るオリジナル
合金箔は、その独特の色彩で見る人を魅了してやみません。
箔座のオールカバーシリーズは、優れた造形物を基材にそんな純金プラチナ箔で全体を
包み込んで仕上げた逸品。箔にデザインを加えることも、加飾を施すこともありません。
基材も無駄をそぎ落としたシンプルで美しいものを厳選しています。余計なものは何ひとつない。ただストレートに箔の美しさを伝えたくて、このシリーズが生まれました。 |
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| その昔、今ほどの明かりがなかった時代に、箔は月や蝋燭の光を受けてあたりを照らす働きをしていたと言う。 |
| 職人が手作業で作りあげた箔の表面には、肉眼では確認できないほどの細かな凹凸があり、
そこに光があたって、光が生む繊細な影が生まれます。オールカバーシリーズは、箔の美しさを堪能していただくために誕生しました。器として、
また、オブジェとして、いにしえから続く箔への人々の想いを感じていただければと願っています。 |
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「欅千筋まり型小物入大(永遠色)」 |
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千の筋が生み出す陰翳に、
箔の美しさを改めて思う。 |
| 漆工芸の伝統的産地として知られる石川県山中にありながら今や東京やニューヨークのセレクトショップが競って取り扱う喜八工房の器を基材に選びました。
美しいカーブを描く見事なフォルムに細かな筋を刻んだまり型小物入れ。千の筋の凹凸に純金プラチナ箔がぴったり沿って、
それはそれは美しい陰翳を創り出しています。内側はしっとりとした漆仕上げ。大切なものを大切にしまう。
あるいは大切な人に大切な想いを届ける。そんなときにお使いいただきたい逸品です。 |
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「栃ロングホーンボウル(久遠色)」 |
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クラシックでありながらモダンである。
器でありながらオブジェでもある。 |
| こちらも喜八工房の基材を使っています。国産の栃の巨木を轆轤(ろくろ)で挽き、拭き漆を施して仕上げた内側全面に、
純金プラチナ箔(久遠色)を貼りました。まるでバッファローの角のようなモダンなフォルムと栃の美しい木目模様に純金プラチナ箔の力が加わって、
見事な存在感のある逸品となっています。大胆に器としてお使いいただいても、
あるいはオブジェとしてそのままシンプルに置いていただいても、いずれも他にない楽しさを味わっていただけるに違いありません。
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